2025年11月8日(土)、埼玉県介護福祉士会主催の「彩る介護スマイルフェス ~つなぐ、その先に2025~」を浦和大学にて開催しました。このフェスタは、11月11日の「介護の日」を記念したイベントで、介護に携わるすべての人々への感謝と、介護の価値を地域全体で共有することを目的としています。当日は天候にも恵まれ、地域の方々や介護に携わる皆さま、学生、ご家族連れなど幅広い層にお越しいただき、参加者は100名を超える盛会となりました。ご来場いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。

フェス前半では、福祉用具の展示や体験コーナー、お菓子のプレゼント、そしてキッチンカーの出店など、年齢や職種を問わず楽しめる催しを行いました。写真撮影をされるご家族や、学生ボランティアと会話を楽しむ参加者の姿が多く見られ、会場全体が柔らかく温かい雰囲気に包まれていました。
午後のシンポジウムでは、「国境を越えて支える介護~多文化チームの可能性~」をテーマに、生方薫先生(関東福祉専門学校 副校長)をコーディネーターにお迎えし、外国籍職員や留学生の皆さま、そして福原亮氏にご登壇いただきました。それぞれの経験と視点から語られるお話には多くの学びがあり、参加者からは「現場のリアルがよく分かった」「外国人介護福祉士と一緒に働く未来がイメージできた」などの声が寄せられました。シンポジストの皆さま、今回は本当にありがとうございました。


また、本イベントを陰から支えてくれたのが、学生ボランティアの皆さんです。受付や会場案内、体験コーナーのサポートなどを明るい笑顔で担っていただき、参加者が安心して楽しめる環境づくりに大きく貢献してくださいました。この場をお借りして、深く感謝申し上げます。

今回のフェスは、介護の楽しさを知り、つながりを広げ、多文化共生への理解を深める貴重な機会となりました。埼玉県介護福祉士会では、ご参加いただいた皆さまからの声も参考にしながら、さらに学びと交流が広がる場をつくってまいります。ご来場いただいた皆さま、ご登壇者の皆さま、そして運営に協力いただいた学生ボランティアやスタッフの皆さまに、改めて心より感謝申し上げます。
埼玉県介護福祉士会

