このたび、埼玉県介護福祉士会北部主催による「介護技術研究会」を開催いたします。本研究会は、介護福祉士取得後おおむね二年目程度の職員の方、また新人職員を指導する立場にある職員の方を対象とした研修です。介護過程の理解を深め、根拠を持った介護実践につなげることを目的としています。


日々の介護現場では、「なぜこの介助を行うのか」「本当に利用者にとって適切な関わりになっているのか」を振り返る機会が限られがちです。本研究会では、基本的な介護技術を改めて整理しながら、実践と理論を結び付けて考えることで、現場での迷いや不安を解消するきっかけを提供します。あわせて、埼玉県介護福祉士会が実施する基本研修と併せて受講することで、より理解が深まる内容となっています。
講師には、介護福祉士・看護師・介護支援専門員・保育士の資格を持ち、埼玉県介護福祉士会基本研修講師としても活躍されている長藤成眞(ながふじ なりまさ)先生をお迎えします。介護老人保健施設や在宅介護の現場での豊富な実務経験をはじめ、全国各地で介護職員向け研修や資格取得対策講座を行ってこられた実績を持つ講師です。
長藤先生は、介護技術講習やフットケア講習、オーダーメイド研修などを通じて、「利用者が思う在宅生活とは何か」「社会資源の一つとして介護職に何ができるのか」を常に問い続けながら活動されています。現場感覚に根ざした講義は、受講者からも「すぐに実践に活かせる」「介護の視点が整理できた」と高い評価を得ています。
介護技術研究会は、令和8年3月25日(水)に、介護老人保健施設あいの郷会場にて開催され、午前・午後の二部制となっています。参加費は無料で、気軽にご参加いただける研修です。
これからの介護実践を支える基礎を改めて見直し、自身のケアに自信と根拠を持つための機会として、ぜひ多くの皆さまのご参加をお待ちしております。申し込みは下記QRコードよりお願いします。

埼玉県介護福祉士会 研修委員会

