2026(令和 8)年 10 月 31 日(土)
9:30~17:00
会場:特別養護老人ホーム ハレサク様
参加者:18 名
「ファーストステップ研修 8 日目 観察と記録の的確性とチームケアへの展開」
講師:長島隆行先生
午前の講義は、事前課題の内容をグループワークにて対象者はどのような人物か、よく書けているところ・いないところなどお互いの考えの情報共有を行いました。「良い記録とはどんな記録か?」という内容を、各グループで話し合った意見を全体で共有し、それについての講義が行われました。
記録は「見られる」という意識が大切であり、良い記録を書くことがより良いサービス提供につなげられるということ、記録の目的を達成させるためには記録に求められる基本的要素の「5W1H(場合によっては7W3Hまで)」を意識して記録することが大切だということを学びました。
実際の記録を例にし、問題点や伝わらない部分など改善点を考えるワークも行われました。不十分な記録を見て、不十分な関わりや不適切
な介護過程について指摘できるようになり、記録の意義、機能、方法について現場で指導できるようになり、他の介護職を導く人になれるように学びを深めました。
講義の最後は、SOAP についての説明がありました。SOAP で記録することは単に記録するだけではなく、今後のより良いケアにつなげられ、記録の質を高めることで介護の質の向上につながるということを学びました。
参加されたみなさま、お疲れさまでした。

